ネタバレにならない程度の一言コメントをしています。
知名度が高い作品は除外
ブラウザでWEBページの情報から真相を探っていく新感覚謎解きゲーム第一弾
体験型モキュメンタリーゲーム「かがみの特殊少年更生施設」の新章『少年の声、彼女のうた』
MAKOTO WAKAIDO’s Case Files TRILOGY DELUXE
都市伝説解体センターの前の作品。ミニマルなドット絵で描かれる推理アドベンチャーゲーム。プレイヤーは刑事の和階堂として聞き込みと論理的推理で様々な事件を解決する。1章1時間でクリアできる手軽さが特徴。現在Switch/Steamで配信中。
皆さん大好きオカルトxミステリー。都市伝説解体センターは、都市伝説に潜む怪異を解明するミステリーアドベンチャーゲーム。SNS情報や現地調査から真相を導く。
通称アンテー。作者のトビーさんは『MOTHER』や『真・女神転生』はもちろん、『マリオ&ルイージRPG』や『東方Project』が好きで影響を受けて作った作品。ポケモンSVに楽曲提供もしている。
アンテ続編だぞ☆
Higurashi When They Cry Hou on Steam
ホラーxミステリーのような作風。雛見沢の不思議な謎を解き明かしていく。キャッチコピーは「正解率1%」「誰が、この世界を壊したのか――」
Umineko When They Cry - Question Arcs
ひぐらしの次の作品。ファンタジーxミステリーのような作風。あの時何があったのかをエピソードを進めながら理解していく。キャッチコピーは「愛がなければ視えない」
Danganronpa: Trigger Happy Havoc
ひぐらし、うみねこに影響を受けて作った推理ミステリー
Danganronpa 2: Goodbye Despair
ロンパ1の次の作品。1も2もキャラが個性的で根強い人気がある。
Danganronpa Another Episode: Ultra Despair Girls
ダンガンロンパ1や2とは異なる3Dシューティングゲームとなっている。
科学ADVシリーズ第2弾。キャッチコピーは「99%の科学と1%のファンタジー」「神をも冒涜する12番目の理論ーーそれは、俺たちが手にした偶然の産物。」
本編のシュタゲをプレイ後に必ずやるべきとも言える作品のため、本編を先にやること。
Detroit: Become Human on Steam
ヘビーレイン、ビヨンド、デトロイトの3作品は同じメーカー。没入感のあるドラマゲーム。※アンチルドーンとゲーム性は似ているが別のメーカー。
Life is Strange Remastered on Steam
2や3は出ているが、個人的にはこの1作目だけ神ゲーで他のナンバリングは胸が痛くなるのでオススメしない。この辺の好き嫌いはもちろん個人差があるため気になるのであれば他のタイトルも遊んでみてもいいかも。
The Last of Us™ Part I on Steam
ホラーのカテゴリーだけどドラマ性が高いのでシナリオ的にもとても良い。Part2は賛否両論だけど人によっては好きな人はいるかも。
Psycho Break | Official Website | Bethesda.net
サイコブレイクの続編を作ろうとしたらこれになった(らしい)。人が消えた東京・渋谷で、怪異や妖怪と戦い真相を追う一人称アクションアドベンチャー。
海外メーカーなのに日本のゲームを熟知しているなと感じる作品。美少女「ミタ」との交流が、突如サイコホラーへ豹変する予測不能な一人称視点アドベンチャー。
FNAFのような「かわいいキャラクター」+「ホラー」というコンセプト。廃墟の玩具工場を探索し、不気味なおもちゃ達から逃げつつ謎を解く一人称ホラーゲーム。
ナイトビジョンカメラを覗きながら進めていくのを最初に出した作品。コロラド州の精神病院を舞台に、武器を持たず逃げ隠れしながら真相を追う極限のサバイバルホラー。
一番怖いのはコレ。過去に惨殺事件が起きた館を探索し、正気度を保ちながら真相と恐怖に迫る一人称心理ホラーゲーム。
操作は簡単!タワーディフェンス系。夜のピザ屋で警備員となり、動き出す機械人形から監視カメラや扉で身を守るサバイバルホラー。
ソロでも出来るけど、マルチで怖がりの人を誘って4人でやると楽しいw
和風の回廊を探索し、能面の徘徊者から逃げながら出口を目指す一人称視点の高難度ホラーゲーム。ランダムマップ生成されたステージでアイテムを必要数探してゴールするゲーム。
ルールは1と同じだが、ダンジョンにもっていくスキルを選んだり遊び方の幅が広がった。
ジャパニーズホラーという感じの作品。1980年代日本の田舎を舞台に、大学生が怪異と村の真実に迫る一人称視点ホラーアドベンチャー。
サンドボックス系で自動化系の基地作成系ゲーム。「僕の考えた最強の工場」を考えよう。
下記のSnowRunnerの鉄道版といった感じの作品で、車両を上位の車両にどんどん乗り換えていくのではなく最初から使用できる車両が優秀なので重連したりして工夫して使ったり、乗り物の鉄道に両面テープや設置台を自由に置いて見やすい位置にメーター類を設置したりできるカスタマイズ性が高いのが凄い。SnowRunnerでもこういうのがやりたかったと思わせるレベル。
早く運びたいが、ここまで速度の遅い運転ゲームは他にない。横転したら運びなおしだったり、沼で進まなくなったりマゾ要素は結構ある。だがそれがいい。
実質「SnowRunner 2」と言えるくらいSnowRunnerの延長線上で拡張&強化されたSnowRunnerが好きな人ならハマれるゲームという感じ。車のダメージやカスタマイズが無くなった代わりに広大なマップでの膨大な作業が待ち受けているぞ♡ 道路がヌタヌタで走行が難しかったら綺麗に道路整備すると自身で難易度調節できます。
PCの要求スペック(主にCPU)は高め。リリース時よりは改善されているが体感はまだベータ版。
運搬経路を考えるシミュレーションゲーム
OWから逃げるな。座学が大事なので座学してないと分からないことが多い。